井上雄彦:バガボンド1〜9巻
【2001年4月20日記 1〜9巻以下続刊 講談社刊】
あ@っちの所へ行って、古本屋巡りをした時に、思わず1、2巻を入手したんですな。
で、まず読んでぐお〜!と来てしまって、今日3巻以降を一気に大人買いしてしまった‥(ばっはっはっは!!)。
ちょうど9巻付近が、去年オイラが「モーニング」を読んでた辺りに行き着いてて、すごく満足。ふふふ。
で。しばらく『バカボンド』と覚え間違いしてた(大爆笑!。Hるきちゃん訂正ありがとう〜!)
『バガボンド』。井上雄彦ですな。
一言でいうと宮本武蔵のマンガ版ですが。
いや〜井上の絵の「はったり!」がものすごく効いてる!!
もう、絵にガンガン吸い込まれて骨抜きにされてしまうのでしたん。
いや〜この「画力」とでも言えそうな魅力はいかんともしがたい。
もともと『スラムダンク』でもそれは感じられていた。だから、ゲームの内容的には「井上‥君はバスケ好きだけど下手だったんだろう?」って言うくらいオソマツなのモノなのに、読んでて思わず血がたぎってしまったもんね。
まぁ。井上とは、NBAのヒイキチームの件で日本海溝よりも深い溝があるわけで(所詮、レイカーズラブとジャズラブとは相容れないんだよ‥)。それもあって『スラダン』に対しては距離を置いてしまいがちなんだけど(三井とか木暮とか花形とか藤真といった好きなキャラはいたけどね。フジマ‥もっとクレバーな選手だったら良かったのに‥)、逆に『バガボンド』は気兼ねなく楽しめると思う。
現代のものじゃないしね。うん。
『スラダン』のようなわずらわしさというか、つい冷めちゃう所(バスケのゲームのオソマツさ)が、この作品にはほとんどないっす。それがすごくいい。うん。オススメ。
もともと井上の書く男キャラのラインって好きなんだよね。ふふへ。
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現在単行本は20巻発売中(以下続刊)【2004年12月】
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