トップページ | 奥浩哉:GANTZ-ガンツ- »

December 05, 2004

喜国雅彦:本棚探偵の回想

【2004.11.27読了 書籍 双葉社】

近くの本屋にて偶然発見して購入した。
喜国雅彦は小学館で四コマ漫画家として知られている。
しかしオイラが持っている本は喜国初(という話だが?)のストーリー漫画「月光の囁き」全6巻だけ。(この月光の囁きは…個人的にかなりキタ内容でした…。バイブルかもしらん(笑))

その次に手に入れたのが、この「回想」。
…喜国のファンの方に怒られちゃうかな?(汗)と内心ドキドキしてますが、まぁその辺はお許し下さい。
元々が絵描きの喜国氏が、大好きな探偵小説ものやその他書籍にまつわるエッセイをまとめたものがこの本。「回想」の前に「本棚探偵の冒険」が出版されているが、現在在庫切れで手に入らない(残念だぁ)。

で。先に簡単に「書籍にまつわるエッセイ」といってしまったのだが!
読んでみるとめちゃくちゃ面白い。
何回かの連載になることが多い企画ものも楽しいし(「探偵小説トレーティングカードを自分で作ろう!」とか「足フェチネタのアンソロジーを編んでみよう!」とか「ないなら自分で選んでみよう!20世紀探偵小説文庫全集」とか…(笑)。なんかバカバカしいのかもしれないけど、その試みがすごく楽しそう!…って思わない??(笑))、古本に賭ける情熱には、絶版本を求めてわざわざ東京まで行った事のあるオイラにとっては、握りこぶしを作って頷いてしまう(笑)。喜国が大好きな探偵小説に対する蘊蓄も門外漢が聞いても楽しいものだし、時々登場する「本バカ」な人間に、「明日の我が身」を見て旋律したりもします(失笑)。
本を読むのが大好き。本を集めるのが大好き。本屋(古本屋)にいるだけで心が癒される。
そんな人間は楽しんで読めると思う。

とりあえず、「本棚探偵の冒険」を探して絶対読みたい!!と思ったオイラでした。
それと東京に行った時は池袋のジュンク堂にもいってみたいなぁと思ったりして(笑)。

+++

実は、「本棚探偵の冒険」はAmazonのマーケットプレイスに予約注文しちゃいました(笑)。
誰か出してくれないかなぁ〜〜初版本じゃなくていいから〜〜(爆笑)

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2155942

この記事へのトラックバック一覧です: 喜国雅彦:本棚探偵の回想: