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2004.12.09

夢枕獏:陰陽師 付喪神ノ巻/陰陽師 鳳凰ノ巻

【陰陽師 付喪神ノ巻 2001年11月5日読了 書籍 文藝春秋社】
【陰陽師 鳳凰ノ巻 2001年11月6日読了 書籍 文藝春秋社】

実は、まだ読んでなかったんですね〜〜〜(汗)。
二冊とも、陰陽師 安倍清明と源博雅が登場する、短編連作集。
前ニ作を読んでから今までかなりタイムラグがあって、どういう語り口だったか忘れてしまってましたが、読んでみると。
ああ、そうそう!
清明と博雅の二人が出会う事により、諸々の呪を払うアクションへ続いて行く(そうなんよ。どちらかだけの出来事だけでは話は進まないのだ。二人が出会って、酒なんぞを酌み交わして、ふにゃふにゃするという儀式(だあね)があって、話が展開していくんだよね〜。面白い)それを短編小品でするりと読めるのがイイ感じでしたん。
最後のおちが、結構ほろりときてね。
それに、久しぶりの獏センセイの文章も重力が軽くてイイテンポで。
やっぱりいいな〜〜♪
【2001年11月11日記】

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