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2005.02.05

スパイ・バウンド

【スガイシネプレックスにて】

今年最初に観た映画は『スパイ・バウンド』。
(市川雷蔵映画祭っっ開催中や〜〜ん!…しかし時間合わなくて観劇は泣く泣く断念…(涙))

映画が始まって、最初のシーンからぐっと捕まえさせられてしまい、ぐいぐいぐいと観てしまったが、登場人物の言葉がフランス語なのを聴いてはしめて「フランス映画!?」と思ったオイラでした(失笑)。
映画終わった後パンフを読んで、フランスの諜報員の構成員の話と知ったよ…(苦笑)。
でも、そんな事は判らなくても、映画を観てると大体の話は見えてくる。
そして、アメリカ映画にはない、展開の見えなさと登場人物の繊細さが、オイラにはとても魅力的に感じた。
女スパイ、リザ役のモニカ・ベルッチ(「マトリクス・リローテッド」「レボリューション」に出てた、美人の黒髪ロングの奥様)が…美人だったぁ…!!(結局それかお前は)
それに同僚のスパイ、作戦リーダー、ジョルジュもな…。
冷静沈着、状況判断に抜け目なく、常に緊張を持って生活している…とても説得力のある役で、最後まで、飽きずに観る事ができて、良かった!

フランス版「ニキータ」を観た時にちょっと期待外れだった記憶がすごく強く残ってたけど、その後に観た「レオン」といい、今回の「スパイ・バウンド」といい、オイラの中のフランス映画の評価がかなり変わって来たかもしれない〜〜(嬉)。
こうして、楽しめるものが増えていくっつーのは、(財布は寂しくなるけど(苦笑))ありがたい事だなぁ〜と思うっす。
(そうだ。「レオン」を観た時に、「オイラかなりアメリカ映画に毒されているのかも…?」と気付いたかも…。アメリカ映画的展開。アメリカ映画的正義。自分では気付いてなかったのですが、レオンが亡くなって、仇を討ちたくてレオンのボスの所へ向かうマチルダだけど、ボスにかるーくいなされて、結局は施設へ行くというラストまでのくだりにショックを受けた時に、上記の事を思ったのでした。)

その後、元気なら「ネバーランド」辺りを観たい所だったけど、睡眠を取りたいので自粛しました(笑)。

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