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February 2006

2006.02.05

映画三昧の旅最終夜

やっぱり午前中はあけたまま、午後から映画を観に行きました。
この週末はずっと大雪、吹雪だったなぁ…(遠い目)。
実はJRがかなり運休状態で気が気じゃなかったんですが、
…今日逃すとどっちも観れないので、やっぱり最優先しちゃった(苦笑)。

★プルーフ・オブ・マイ・ライフ(スガイシネプレックス札幌劇場 13:00〜)パスカード使用3回目
プルーフ・オブ・マイ・ライフ [DVD]

上等な映画。天才といわれた数学博士を父に持つ娘の哀しみと苦悩に圧倒される。
(父親を演じるA.ホプキンズもすごい…!)
そしてなんとなく「よくこなれて練れた映画」な感じがした。
だから、すごく集中して見れたんだなと思う。
うーもう一度観直したい。観れてよかった。
そいえば、ハル役のジェイク・ギレンホールって「ザ・デイ・アフター・トゥモロー」に出てた
息子??成長したなぁ〜〜。って「ジャーヘッド」や「ブロークバック・マウンテン」にも出てるよね?
ひょっとして売れっ子???
(余談だけど、「ザディアフタートゥモロー」なかなかこわかった〜。正月に観たんだけど、
今年は例年になく大雪で寒かったので、映画の内容が実感できてびびった。。)

★奇妙なサーカス(スガイシネプレックス札幌劇場 15:45〜)前売券使用
奇妙なサーカス Strange Circus [DVD]

なんつーか、後味悪い映画というか、後に残るねぇ。
夢に悪酔いしたような感じでした。
途中までは「ドメスティックバイオレンス」と「近親相姦」な構図にどへーと思ったんですが。
後半からはちょっと面白くなったように思う。
それでも…まー「どこまでは妄想(もしくは記憶の書き換え)でどこからが事実なのか?」
というのがラストまで判断つかないのが、悪酔いの原因かも。
そもそも、娘への近親相姦はあったのか??(ナゾ)
あったら、元凶はオヤジにあると思うし(言及はされてないけど、それ相当のイタイ目にあってた)
なかったら、元凶はオフクロにあるでしょう?
どっちにしても、娘はとばっちり受けまくりだったけどね。
ちゃんとそのとばっちりを精算してたから、それはそれでまとまった映画なのかもしれません。
それと、やっぱり主演の宮崎ますみの存在感はすごかった。
+ + +
今になると、ドン引きになってもおかしくないものすごい材料を使って、なのに、紙一重である種の高揚感(?)を感じるくらいにひっぱりあげる、この絶妙さが、監督園子温の持ち味なのではないか…?なんて思っています。
2009.01.

2006.02.04

映画三昧の旅第二夜

昨晩からの大雪は全然変わらず。それでも吹雪の中観てきましたよ!映画四本!
さすがに肩と首がイタイでやんす…(自業自得)
ちゃんとした感想は後程更新することで、とりあえず一言だけ!

★ヴェラ・ドレイク(蠍座 10:45〜)これは観賞料が安いのでパスカードは使いませんでした。
もう数年ぶり!の蠍座ですが、やっぱり雰囲気良くて居心地よさそうなミニシアターでしたん。
最初の公開時から、観逃し続けてようやっと観れました。
なかなか重い内容でした…。
そして、「家族」について思いをはせました。→去年観た「空中庭園」を思い出しましたねぇ。

+++
予定では、昼食を食べるはずだったんですが、わずか二条の距離を歩くのに難儀して
結局シアターで売ってるホットドックを食べたのみ…(しくしく)。
+++

★ミュンヘン(札幌シネマフロンティア 14:00〜)一回のみの無料ハガキ使用
公開初日でした!チラシ見た時から観たかったんだよね〜。
言葉にならなかったよ…。
スピルバーグはやっぱり恐ろしい監督だわん。。。
++蛇足++
ところで、アヴナーの仲間の一人、ダニエル・クレイグ演じる男性(役名忘れた。。パンフ見つかったら書きます)のいでたちが、…なんか004のイワンっぽかった(石ノ森章太郎の「サイボーグ009」だ!!(爆笑))。。映画に集中しながらも、彼が出る度にドキドキしちゃったよ(爆笑)。ってこう思ってたのオイラだけ!?

★プライドと偏見(札幌シネマフロンティア 17:10〜)パスカード使用1回目
キーラ・ナイトウェーが主演なので観たかったけど、テレビのレビューなどを観て観る気が失せかけていました(実は)。
でも結果的に観てよかった。
なんか、かわいらしい話だったなぁ〜〜(ほわわわ〜ん)。

+++
さすがに、目が回ってきてしまった(空腹で)。
一時間の余裕があったが、やっぱり移動(これは地下鉄だった♪)で食事出来ず、
途中でおにぎり買って会場で食べてました。
あうあう…
+++

★ギミーヘブン(シアターキノ 20:30〜)パスカード使用2回目
「共感覚」〜「例えばモノを見るとき、視角のみにて認識するのではなく、同時に嗅覚や聴覚、味覚などでも認識してしまう事」十万人に一人といわれる、この感覚を持った人間がキーパーソンになる展開で、「自分の感じる感覚を共有出来ない孤独」がポイントだと思うんだけど、これが観ていて通じにくかった所はあるのかもしれない。表現難しいんだけどね。
だからこそ、ラストのカタルシスが弱くて、観終わった後の「揺さぶられた」感が少なかった…。
犯人捜しも、途中で判っちゃったしね。
その点でもラストのナゾ解きのゾクゾク感も半減。
安藤政信演じる「野村貴史」は見ててなごむし(江口はやっぱり江口ーでしかなかったかも(苦笑))、後石田ゆり子演じる「柴田」と北見敏之演じる「柘植」の刑事コンビは好きでした。
特に、刑事コンビのキャラはかなりお気に。同じ名前&キャラでもっと出てほしい。
…でももっと江口サイドと絡んでくるかと思ったけど、そうでもなかったなぁ。。

+++
余談ながら、先に観た「ヴェラ・ドレイク」「ミュンヘン」がかなり観終わってから後にひいた映画だったから(「プライドと偏見」も別の意味で後にひいた…(笑)。う〜かわいいよ〜〜!)なおさら「ギミーヘブン」の見方が厳しくなったのかもしれないね。

明日は、「プルーフ・オブ・ライフ」と「奇妙なサーカス」を観る予定。
偶然ながら今日いかなかったスガイだわん!
ホントはもう1本観れるんだけど、疲れたのでパスして寝ます(笑)。

2006.02.03

映画三昧の旅第一夜

前述もしてた「映画フリーパス」。
早速「これを使って映画観倒そうぜ!!」と2/3〜5まで札幌にやってきました。
午後7時台の汽車に乗って札幌到着が9時半。

ちょうど駅ビルに入ってる札幌シネマフロンティアで上映してる映画の中の、
「博士の愛した数式」が9時40分からなので、それを観ようと目論むも…。

汽車が吹雪きで遅れて無理でした…(とほほほ…)。

しかもこの札幌の地吹雪っぷりはなんだよ!!!(叫)
ちょっと不安の映画三昧の旅です…(汗)。

でも、観れないなーと思ってた「時効警察」が観れるのでそれはそれでよかったかもね(笑)。
(予約録画はしてるぜ!)

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