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May 2006

2006.05.31

今村昌平監督逝去。。

「うなぎ」「黒い雨」の監督、今村昌平氏が30日に亡くなった。
さっき帰宅して、ニュースで知った。

ああ〜〜…

オイラは「黒い雨」と「うなぎ」くらいしか観てないんだけど…。。
でも好きだったんだよねぇ…監督の映画。。

新作が上映されるのを楽しみにしてたんだけど、もう観られないんだねぇ…。。
(はぁ…)。

監督の冥福を心から祈ってます。

うなぎ [DVD]

黒い雨 [DVD]

2006.05.19

立喰師列伝

立喰師列伝 通常版 [DVD]

続いて札幌スガイにて14:45〜の回を観る。

愕然。

気付いたらエンドロールでした…(爆)。

内容は戦後の闇市で誕生した(らしい)「立喰師」(=無銭飲食者。舌先三寸で切り抜けるらしい)の歴史を考察したもの…だと思う。。途中何度か意識が喪失して、最後に気付いたのが「高度経済成長期に登場〜牛丼屋とハンバーガー屋を狙う立喰師」の部分だったから…(自爆)。
今回の映像は、「ミニパト」で使った「パタパタアニメ」の進化版。素材を実際の人物、CGナドから取り、それをパタパタアニメとして作成した後に、エフェクトをかけてぼかしや中間色を出したもので、(あれだね。庵野版「キューティーハニー」のハニーメーションからも技術をもってきてるね)不思議な雰囲気を醸していて興味深いんだけど、…いかんせん、話の進み方が解説と説明ばかりで(それにパタパタアニメなもんだから)、たるさが目立つ。
まぁ…残業続きで寝不足のまま2時間車を運転して病院診察した後に別の映画を一本観てそこでやっと食べ物にありついた所で観たんだから、夢の国に行くなって方が無理っぽいけどね…(汗)。
でも、この映画は押井守マニアじゃないと楽しめないような気がすごくする。。
それだけ、なんか「濃ゆい」んだよね。
それでも「観に行こう」と思う人は、よく睡眠を取って観に行こう!(なんか能楽観に行く時みたいだけどさ…(苦笑))そうすれば眠り込む事だけは避けるでしょう。

…しかし…長い間映画観にいってて、「寝込んでてラストを見逃した」なんてはじめてだよ……

アンジェラ

アンジェラ スペシャル・エディション [DVD]


当初観ようと思っていた映画が、寝坊から始まった予定のズレで観れなくなり、ちょうど良さそうな時間帯の映画がこれだったので、観ました。
まさか今日観れるとは思わなんだ(笑)。
札幌シネマフロンティア 12:30〜の回。
ちなみにこれでポイント満点で招待券一枚ゲット。どれを観に来るか楽しみだ〜♪

口先三寸で世間を渡ってたしがない小男が、パリで口先だけでは渡っていけなくなり「投身自殺するしかないか!?」と思いつめた時に、出会った美しい女性と一日過ごす事に。
この女性、実は天使で、この小男を立ち直らせる為に地上に降りてきたのだった。

と、かくと身も蓋もないかもしれないけど、個人的には楽しめました。

かわいい話だったな。

モノクロ映画なのに、不思議と思い出す時はカラーで思い出してる自分に笑。

2006.05.13

銀河ヒッチハイク・ガイド

銀河ヒッチハイク・ガイド [DVD]


GW期間中にあおっち宅に遊びにいきまして(仕事の関係で滞在が短くなってしまいましたが(涙))、その時に関東方面からしのさんも遊びに来たのですが、彼女から「おすすめ映画〜!」として見せてもらったのがこの映画。

いや〜〜めちゃくちゃ面白かった〜〜っっ!!!

なんといっても一番最初のイルカの歌にノックアウトされちゃった〜〜。
この後ずっと頭の中をぐるぐるぐるぐるこの歌が回っちゃった。

なんというか、ただのギャグ!?とかスペオぺ??とか思うには、非常に哲学的でかつシニカルだったりもして、すごく深い内容なんだなぁと思いながらも、コネタが満載で爆笑に次ぐ爆笑。そしてそれらが全部ちゃんと繋がっているっつー…すんばらしぃ〜〜っ
(個人的にというか三人大爆笑のシーンが、マーヴィンの手を借りて三人が殴り込むシーン!いやーもー今思い出してもわらえる〜〜!ハガキとかポスターにしてほしいくらいだわ)

おかげさまでその直後、小説三部作も購入し、先日A@sonでDVDを頼んじゃったよ。
着いたら、ヒマを見つけて観倒すのだぁ〜。

しかし、つくづく、まだまだこの世には面白い作品が存在するのだなぁ〜〜。
三十路を越えて、より楽しい事が増えてきてて、なんか嬉しいです。

+++

数カ月前から、このblogに対してのみスパムカキコやトラックバックが多発してまして、その度削除してました(その他設定変更もしてました)が、おいつかないためしばらく外部からのアクセスをできないようにします。
ご了承くださいね。
2007.06.03.

2006.05.07

妖怪大戦争の事

大蟻喰さんの御亭主さんが、「妖怪大戦争」を先日(って結構前か(汗)2006.02.03.)観たそうでその感想を読んだのですが、妖怪バカからみて逆に「驚愕」した事があったので、トラックバックしてここに書いてみました。
本編中、川姫(川太郎=河童 の女の子版と思っていただければ良いです)こと高橋真唯ちゃんの太股に宮迫も神代くんも非常にこだわってしまう描写があるんですが、これは、実は「ET」でエリオット少年がE.T.と人さし指を合わせあったシーンと匹敵するくらいの、すごいシーンなのですよ。
川姫や川太郎は、諸説ありますが映画では(特に川姫)人の代わりに厄を流す紙人形が変化したものとして描写してるんですが、川に棲むモノとして「汗腺」なんてないんです。もちろん初毛なんてものもない。
それを宮迫も神代くんも触れる事によって(触感)、知るという、ただ見る(視角)ことだけで「妖怪」を知るよりも、より強烈に「妖怪」を知ったというすごいシーンなんです。
(視角だけじゃなく嗅覚等ともくらべると、やっぱり触覚ってインパクトありますよね)

いや〜〜もし自分だったら…って考えると、一生忘れられないだろうなぁって思います。
子々孫々まで語り伝えてほしいくらい(笑)。

でも、ごく普通の、妖怪に興味のない人には「なんであんなに太股にこだわるんだろ?」だけで終わってしまうみたいですね。
京極夏彦好きで、妖怪大戦争にも興味津々だった(そして無事上映中に観たそうな)友達も、「知らなかった」って言ってましたから、ひょっとしたらほとんどの人が知らないのでは…(汗)と逆にビビりしました。

+ + +

ところでこんなスレッド書いちゃったんだけど、もし内容に訂正などがありましたら、どうぞ御指摘下さい。
特に妖怪に関しての記述は、オイラの記憶によってのみ書いていますのでよろしくお願いします。

そしてトラックバックを大蟻喰さんのblogにさせてもらっちゃったんですが、全然blogの内容と関係なくってごめんなさい(汗)。


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