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February 2007

2007.02.25

安野モヨコ:美人画報ワンダー

Bijin_wander
美人画報ワンダー (講談社文庫)


【2007年2月25日読了 文庫 講談社 講談社文庫】
実は、笙野頼子の『初期作品集1 極楽』を読んでいる所なんだけど、たまたま、ひょいっと読み始めてしまった『美人画報ワンダー』。互い違いに2冊を読んでいたんだけど、こっちが先に終わってしまいました(笑)。(いや、厚さからいったら、当たり前かもしれない(汗))

「VOCE」誌で連載してたエッセイの三冊目&最終巻の文庫版。
相変わらず、体当たりで真面目で正直な、へなちょこエッセイに、笑ったり感心したり共感したり涙したり…面白かったです〜。
ちょうど、結婚した頃でもあって、さりげなく「夫」とか「彼」とかって書いてるのを見るたびに、脳裏に『監督不行届』の中のシーンが浮かんで、にんまりしちゃった(笑)。
そして、漫画(オイラは『さくらん』でハマって『働きマン』とかを愛読してる感じ)を読んでいて、なんとなく、感じていた「安野モヨコってこんな考えもってるのかなぁ〜」という想像が、あまり的外れじゃないなということも、『ワンダー』を読んでて感じました。
同世代(つーか、学年一緒じゃっ!)なせいか、目くじらたてる所とかにも「そうそうっ!」と思っちゃうし(笑)。

漫画ってすげー大変だけど(手作業だから…(遠い目)安野さんって特にデジタル使ってないし)、面白くて目が離せない作品を産み出していってほしいです〜!!
身体だけは壊さないでね。

あ、一つ『ワンダー』読んでて辛かったのが、文章と註イラストがページ違ってた事(苦笑)。しかたないっちゃしかたないんだけど、読んでてつかれちゃった(笑)。

2007.02.23

デタねぇー!:週刊モーニング12号

激務激務の毎日で、今日も残業。。。
でも夕飯買いにコンビニ行って、購入してきたざます!
週刊モーニング!!!
よしながふみ『きのう何食べた?』っっ!!

表紙も、巻頭もよしながさんだわーん♪(嬉)
非常に、よしながさんらしい内容(食べ物・男(ヲヤジ)・ゲイ)でにんまりっす。
…でもさすがにハゲではなかったなぁ〜(そ、そりゃそうだが…)。
しかし、うまそうな炊き込み御飯だったなぁ〜(じゅるるる)←食いしん坊

というわけで次回も楽しみ!!
(実は勝手に「うおーっ井上雄彦とっ同じ誌面で見れるのかッ!!」と盛り上がっていたのですが、今回バガボンドは休載でした。残念。←判る人いる?…判るよね…?)

…そいえば、先週、毛ガニネタを書いたオイラですが、漫画にも毛ガニネタが出てて、ぶっ倒れました(笑)。偶然といえども…(笑)。
そして、さっき、先週の毛ガニのラストワンを、夜食代わりに食ってしまいました(爆笑)。
さすがに、ちょっと匂いがついてきちゃってたけど、それでもミソもニクもうまかったなぁ。
今回の毛ガニは身がみっちり入ってて、複雑な味わいと食感で、脱皮前でもなく(脱皮前だと厚い殻もどきのニクがあって食べにくいし、味もちょっと落ちるのだ)、最高でした。
(やっぱり、カニは毛ガニが好きだなぁ〜〜しみじみ)
ごちそうさまでした〜。

2007.02.16

よしながふみが…!!

木曜日発売の週刊モーニング 11号を今日購入した訳ですがっ
(なんだかんだと、結局購読し続けているオイラ…(苦笑))

にゃんと、来週12号に、よしながふみが登場なさるっっ!!!(叫)

しかも、ツキイチ連載っっっ!!!(大声)

う、嬉しいよーーっっ!!
この前、WINGSで「フラワーオブライフ」が終わったんで、「そろそろどこかで新連載あるかも…」と思ってたんだよね。実は(笑)。
(よしながさんって、その辺無理なく仕事なさってるからなぁ)
でも、すげーよ。青年誌!!はじめてじゃない??
しかも、どうやら「食い物」の話みたいだし(笑)。

…はぁ〜花音で「月とサンダル」を読んでから(そしてこれがデビュー作だったんだねぇ〜)、ずっと愛読してた人間としては。
(同人誌〜の方は後から知ったんだよね〜)
なんか、勝手に感無量だったり(笑)。講談社の青年誌。うおーっ。
がんばれよしながさーんっ

あ、タイトルね。
『きのう何食べた?』だって。
うひー楽しみだーっ。

オイラの昨日のごはん。。。
晩御飯はねー。御飯とゴッコ汁(父の大好物)とケンタのチキンでした。
イカのわさび漬けと、マスコ…あれは醤油漬けの方かな?も1つ食べたわー。久しぶりに。
うまかったーっ
それと夜食が、日中もらった生の毛ガニ(しかも茹でる時はまだ生きてましたーっ)を茹でたのを1杯食べました。いやーっ美味!!カニミソとカニの肉を混ぜて喰うとうまいんだこれがっ!!(笑)

2007.02.14

笙野頼子:幽界森娘異聞

Morimusume
幽界森娘異聞 (講談社文庫)


【2007年2月14日読了 文庫 講談社文庫 講談社】

2007.02.10

小坂洋右・大山卓悠:星野道夫 永遠のまなざし

Eiennomanazasi
星野道夫 永遠のまなざし


【2007年2月10日読了 書籍 山と渓谷社】
動物写真家星野道夫の事を、恥ずかしながら知らずにいたのですが、去年年末に、大丸で見かけた写真展とその時読んでいた梨木香歩のエッセイ集『水辺にて』で立続けに名前を知り、心に引っ掛かっていた所へ、テレビのブックレビューでこの本の存在を知り、入手しました〜。

星野道夫の最期の報道に疑問を持った、友人でありこの本を書いた小坂洋右・大山卓悠の、執念ともいえる情報収拾の結果、星野道夫の事故には、その周辺地域の人為的な原因が存在していた事をつきとめる。本の前半は10年に渡る調査の報告だけど、この本を読んで良かったと思えるのは、後半部分に、小坂、大山が敬愛する友、星野道夫のまなざし(タイトルにもなってるけど)についてを伝えている事。
星野道夫その人はこの世にはいないけれども、その精神は間違いなく生きているんだと感じました。
いや、ホント読んで良かった。◎

しかし、ヒグマが生息している地域に住んでる人間として、自分も「ヒグマ」の事を全然知らないなぁと痛感。この本で紹介されてる『ベア・アタックス』と、先日13日に近代美術館で見た『アイヌ文様の美』でショックと共にもっと知りたいと思った北千島アイヌについての本『流亡 日露に追われた北千島アイヌ』、そして遅蒔きながら星野道夫の著作を読んでみたいと思いまする。

2007.02.09

笙野頼子:徹底抗戦!文士の森

Bunsinomori
徹底抗戦!文士の森


【2007年2月9日読了 副題「実録純文学闘争十四年史」書籍 河出書房新社】

2007.02.01

笙野頼子:説教師カニバットと百人の危ない美女

Kanibato100
説教師カニバットと百人の危ない美女


【2007年2月1日読了 書籍 河出書房新社】
旅行から戻ってくるとやはり読書スピードは遅くなるのね。。って月末だもな!しかも年末調整の申告〆きりだし!他にもいろいろあるし!!って感じで、仕事仕事の1月末でしたが、それでも楽しく読みました。ってもう2月?そんな…(汗)

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