読書つぶやき

2008.07.29

なやましいー。

発刊が待ち遠しい本のメモ。

佐藤亜紀『金の象嵌のある白檀の小箱』文藝春秋刊 

が2008.7月から8月に延期されたらしい。。
…どおりで。佐藤亜紀のblogにも告知されてないし、予約もbk1以外皆無。文藝春秋のサイトでも告知なしだもん。
ふわー、来月かぁ(といってももうすぐ7月も終わりだね)。
忘れないようにせねばぁ

アーシュラ・K・ル=グウィン 『パワー』西のはての年代記3 河出書房新社
パワー (西のはての年代記 3)

こっちも2008.8月発売とかっ!!
ホントですか?ブッキングさん!まじっすか!?
いや、本当ならすごく嬉しいんです…!待ってますよ待ってます!
…しかし、ル=グウィン、ハイニッシュユニバースシリーズとか、まだ翻訳されてない本があるんですが、もう出してもらえないんでしょうか、早川書房さん。。
オールウェイズカミングホーム、廉価版出してもらえないんでしょうか、平凡社さん。。
今、ふらふらAmazonで検索してたら、今年4月にル=グウィンの新刊出てるみたいなんですけど!!
どこかで翻訳してもらえないですかぁ。どうですかぁ。。
…なんだか河出書房新社にお願いするのがいちばん早そうな気がしてなりません…。
最近、河出書房新社と光文社、文庫とか書籍とかリキが入ってるような気がするので、その辺でなんとかぁ〜〜(祈)

+ + +
2009年1月現在、佐藤亜紀『金の象嵌のある白檀の小箱』は未刊です。
今年中には告知されるといいなぁ〜。
文藝春秋さんよろしくお願いしますぅ〜!
2009.01.29.

2007.08.30

読書メモ:8/30

先日大騒ぎした、ル=グウィンの『ヴォイス 西のはての年代記2』が一昨日届いたのですが。
ヴォイス (西のはての年代記 2)

オイラが現在読んでいるのは、『世界の果てでダンス』。
世界の果てでダンス
そう。ル=グウィンの評論・エッセイ集です。
以前『夜の言葉』を読了してたので、かるーい気持ちで読みはじめたのですが!!
夜の言葉―ファンタジー・SF論 (岩波現代文庫)

なかなか難しいっす…。。

読み進めてはいるのですが、「ちゃんと内容を把握できてるか?」と聞かれたら、心細気に首を傾げるしかできません…。

特に今読んでいる「カリフォルニアを非ユークリッド的に見れば」という評論は…全然頭に文章が入っていきません…(遠い目)。
どうやら、ユートピア、ディストピアについての、ル=グウィンの一考を述べてると思うのですが…。
すでに題名の「非ユークリッド的」の「ユークリッド的」って??な状態なので(お恥ずかしい。。)非常に読んでて申し訳ない気持ちに。。。
とほほほ…。
それでも読み続けてはいるんですが…きっと、この評論を理解するための副書としていろんな文を読まなくちゃならないんだろうなぁ…。
いやーオイラってアフォだなーとつくづく思っている所です。
(でもいいのだ。こういう思いが物事に対して謙虚になれる基盤になるだろうから)

2007.08.25

やっと発売されたー!!vル=グウィン『西のはての年代記2』

今日は早起きして、日帰り札幌に行き映画と本屋に行くつもりだったんですが、まったく起きれず(爆)しょうがないので、ネット書店を覗いてみました(とほほ…)ら、ら ら ら ら らっ!!!


ぎゃー!!ル=グウィンの西のはての年代記2冊目出たのー!?(狂喜乱舞)
ヴォイス (西のはての年代記 2)


う、う、う、う、うれちい…(涙)


去年、1冊目の『ギフト』を読んでから、巻末の予告の「2007年刊行予定」を心の糧に、ずーっとずーっと待ってたのよ〜〜(涙)。
ギフト (西のはての年代記 1)
春先から、書店でチェック、ネット書店で検索チェック、あまつさえ、販売元の河出書房新社のサイトへ行って検索チェックまでしてました…(爆笑)。最初は月1、2回だったのが、最近は毎週のように…(笑)。
いやー、もー、速攻ぽちっとなしちゃったよ!
もちろん送料の事を考えて、他に二冊ほどチョイスしてね(笑)。
いやー、楽しみだ!楽しみだー!!(うずうずうず)
…でも、多分今日札幌の書店に行ってたら…直接並んでるの見れたのにねぇ…(涙)。

明日、は札幌行けるだろうか…。
シアターキノ上映の『夕凪の街 桜の国』が31日までなんだよな…。。
『ヒロシマナガサキ』は見逃してガーンと思ってたら、9/1からアンコール上映されるって!(キノで)
よ、よかったぁ。首が繋がったぁ。
札幌シネマフロンティアの『怪談』もそろそろ終わりそうなんだよなぁ(汗)
ひょっとしたら室蘭劇場で『トランスフォーマー』観ちゃったりしてな(笑)

夕凪の街 桜の国 [DVD]

こうの史代「夕凪の街桜の国」

原作も並べておこうっと。こうの史代さんの漫画、漫画じゃなくっちゃ表現出来ないものだったなぁ…とつくづく思います。これがどう映画化されるのか、恐ろしさと楽しみが半々かな。

ヒロシマナガサキ [DVD]

怪談 【通常版】 [DVD]

2007.05.17

いきつけの本屋その後

4/26に書いた、いきつけの本屋Kグラフの閉店騒ぎですが、…結局5/15に廃業しました。
店鋪は今月一杯開いてるそうですが、本は10日で入荷終了…ということで…あ〜あ〜〜。

5月のコミックと文庫の注文の方は前述の通り、Amznにて予約申し込みしました。
ただ、「入荷しますよ」といってた、

★デーモン聖典10 樹なつみ
★まひるの月を追いかけて 恩田陸 文庫
★雲雀 佐藤亜紀 文庫

が、結局入荷しないことが判明(はらほろひれはれ〜)。デーモン〜は別の本屋で購入し、文庫はbk1で通販しちゃった。
後は書籍扱いのコミックが、どうやら発売するまでAmznやbk1では取り扱いできないみたい。
月末に発売予定の
★探偵儀式 4
★フラワー・オブ・ライフ 4
を忘れないようにせねば…。。。

それで、いろいろ迷った結果、Kグラフで発注をしてたMさんが転職できなかったので、単行本は、新刊リストを確認して(ホント、ネット検索すると出てくるもんだねぇ…)、ネット通販をメインにすることにしました。後雑誌はなー…可能であれば単発で購入したいけど、どうなるかわからないので、近場の本屋さんに定期で頼もうかなと思います。

あ、そうそう、4月以前の注文リスト確認してみたら、
★盗賊の水さし 今市子
★肉食獣のテーブルマナー 草間さかえ
が入荷せずじまいでした!!!(驚)ぎゃー好きな作家さんばかりぃ〜〜〜
って、ことでこれから注文したいですっ!!

+++

……コミックの購入数を減らそうとしてるんだけど…なかなか思うようにいかないなぁ…(汗)。
あ、でも明らかにBL系の小説数は激減しましたね。それに反比例するかのように、文庫と書籍の量が…(汗)
…とりあえずがんばって働こうオレッ

2007.04.26

いきつけの本屋さんがっ!!

「GW中のお店の休日を教えてもらお〜♪」
と、雑誌やコミック、文庫の取り置きをお願いしてるKグラフにファックスしたのは昨晩(24日)のこと。
今日返信が来てびっくりだぁっ!!!


「5月15日をもって廃業することになりました」


なんだってーーっっっ!!!
ファックス流してくれたM店員さんも、聞いたばかりだということで呆然としてました…(涙)。
思えば。
このMさんには、集英社にうつったばかりの羽海野チカの『ハチミツとクローバー 1』(当時在庫切れで全然手に入らなかった)を、根性で出版社から奪い取ってくださった(ヲイヲイ)以来、いろいろと便宜をはかってもらってました(涙)。
これがきっかけで、Mさんも羽海野さんにハマってくれたんだよね〜(しみじみ)。

いや、しかし、こうやっていろいろ便宜をはかってくれたKグラフが来月15日でなくなってしまうなんてっ!!!
…ど、どうしよう…。。。(青ざめ)

とくにヤバいのが雑誌購入だわ…(汗)。
もう十年近く頼りっぱなしで、定期購読してる雑誌がいつ発売なのかもはっきり判らない唐変木になってるオイラ…(滝汗)。

まず、購読雑誌の発売日を出版社サイトへ行って確認してきちゃったよ(爆)。
5月のコミックの方も、コミック1冊と文庫2冊以外は入荷無理とのことで、それは今A@azonでほとんど注文した所(あーついにーーー)。
それでも書籍扱いコミックは全滅だなぁ(汗)。
注文できないコミックどうやって入手しようか…(うむむむ)

それと6月以降の新刊リストのチェックもどうしようー!
(これもまた、Kグラフさんからリストを分けてもらってチェックしていたのでした…ああ、甘やかされてる…(爆))

Kグラフの前にいきつけの本屋さんも閉店(これはM蘭市に本店があった)してしまって、「ああ、またもこの憂き目に…」っていう感じです。
…新たに新刊注文する本屋を開拓するしかないのか…D達市の本屋は…GオかPスフィール内の本屋か…一層の事、雑誌だけはT湖町のS文堂に頼んじゃおうか…悩み所だぁぁぁ〜〜。

2007.03.19

現代思想vol.35-4:特集 笙野頼子

Gendaisisou200703  
現代思想 2007年3月号 特集=笙野頼子-ネオリベラリズムを越える想像力


2月末に発売された、笙野頼子特集の現代思想。
3月初めに購入しつつも、試験やら他に読みかけの本なんかもあったりして読めずにいたわけですが、17日に笙野頼子『初期作品集2 夢の死体』を読了して(感想はまだアップしてないなー(汗))、遂に読みはじめました。わーい。
『一、ニ、三、死〜』や『だいにっほん、おんたこめいわく史』といった最近の作品を読んでいない(文庫化された作品を始め初期の作品に戻っていたので)人間には、『ネオリベ迷惑を考えるお茶会』の内容に、ついていくのがやっと。という感じでした(苦笑)。
いや、でも、すんげぇ面白い。いろんな方面からの意見や認識を知る事が出来てすごく為になりました。お茶会出席の方々(皆blogやってるのかしらん?)の論説とか知りたくなって来たよ〜。
ホントの所、仕事休んで終日現代思想、読みふけりたいくらい。

…できないけどさ…(遠い目)。

現在(3/19)安藤礼ニとの対談『極私と宗教』を半分程読み終わった所。
うひひひひぃ。すげー楽しいよー。
このまま最後まで全部読み切るのにどれくらいかかるのかなぁ…?

余談:対談しかまだ読んでないけど、結構誤字脱字があって、ついつい生来の癖でペンで修正しつつ読んでいます。十年以上前に、友達に「気がついた誤字脱字を表にして出版編集部に送ろうかと思って」と言ってすごくヒかれてしまった事がありました。
「編集部に知らせる」というのには、自分なりに「版を重ねる時に修正してもらえたら、その本の価値が保持されるだろうなぁ…」なんて思っていた訳ですが、それでも、その当時ヘタレな自分は友達のヒきっぷりに躊躇してしまって、結局、誤字脱字表を編集部に送る事はしなかったのでした…。
それでも自分が購入した本を読んでいて、誤字脱字らしい箇所を見つけると、ページの端を折って(もったいないー)修正ペンを入れておくことにしてます。
…他の人はどうしてるのかなぁ…?
それと、編集部さんの方はどうなんでしょう?誤字脱字メモみたいなの送っても良いものなんでしょうかねぇ??
+++
【2007年3月25日読了】
うー。読み終わったー!
「笙野頼子作品」に対して、「ネオリベラリズム」とか「フェミニズム」などそれぞれの立場から読解評論していて、面白かった〜〜。。充実…。
個人的には「作品ガイド」がありがたかったです。
すっかり雑誌もボロボロになっちゃったなぁ(苦笑)。

2007.01.01

謹賀新年:2007年の抱負など

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

今年、平成19年-2007年 亥の、『螺旋館』の抱負としましては、

「読了本のメモだけでもタイムログなしにアップしたい」
「可能であれば、映画の鑑賞メモも…(笑)」

の二つです。

中途半端になっている過去ログとHPの方もなんとかしたいけど、きっと多分無理に違いない。。
(ほわーん)
実は去年の10月頃にPowerBookG4のHHDが吹っ飛びまして、読了本メモの05年と06年、データベースソフトで作ってた「蔵書リスト(1000冊くらいエントリー済)」がなくなりました(吐血)。
(皆さん、こまめなバックアップは必要ですよ…。オイラの方で残ってたバックアップは04年のものでしたから…)現在60-70%戻って来てる所です。
オフライン作業としてこの蔵書リスト作成(&捺印作業)があるので、ネット上では上記の二つくらいしか出来ないかなぁと思ってます。

2006.09.20

やっと注文できたー♪

bk1でようやく京極夏彦の『邪魅の雫』の予約受付開始したので、さっそく注文しちゃったよ!
わーいわーい!!

★京極夏彦『邪魅の雫』
★佐藤亜紀『小説のストラテジー』
★ル=グウィン『夜の言葉』
★笙野頼子『だいにっほん、おんたこめいわく史』

どれも欲しくてしょうがなかったんだよねぇ。
特に佐藤亜紀の『小説のストラテジー』は、ずっと探してて札幌の某書店でも在庫がなくて、今回通販する事にしました。近場の本屋には絶対ないしな!!(叫)…とほほほほ…。
しかし、田舎暮らしにとってネット通販は本当にありがたいわぁ〜(しみじみ)

2006.01.20

今捜してる本

寒中お見舞い申し上げます〜(遅すぎ!)
昨年はアホみたいに映画と読書にまみれましたが、今年も一層拍車がかかると思います。
KINOのヴィンテージ会員になっちゃったし(笑)。
去年開催された「第一回ほっかいどう映画祭り」のスタンプラリー(映画館は2都市以上で4スタンプ。+映画ロケがあった駅のスタンプ(これがつらかった…函館までいったよ…普通列車に乗って(爆笑)。映画も1本観たし、ものすごく本読めたし楽しかったなぁ〜)1スタンプ)に参加して応募したら1ヶ月道内フリーパス当たったし(笑)。2月中13本ただで観れるっていうから、今から作戦練ってます(笑)。←…試験勉強は…?

【閑話休題】

で、今集めて&捜してる本は以下の通り♪

★光文社 光文社文庫 「江戸川乱歩全集 全30巻」
映画「乱歩地獄」を観ようと思ったのがキッカケで、「観る前に原作読んでみましょう」と捜して↑を知ったのでした。
ホントは昔刊行してた講談社の天野喜孝表紙のが欲しかったんだけど当然のごとく絶版で(涙)。
はじめは「映画の原作になった4本の短編読めりゃ〜いいや〜」て感じだったのが、文庫なのに表紙凝ってるわ(装丁も好きだし表紙の紙が触り心地よいのだ〜)自作解説なんかも作品ごとに載ってて面白いわ、江戸川乱歩作品自体の面白さにはじめて(!)気付いちゃうわで、すっかり全巻揃える気満々に…(苦笑)。
まだ在庫はありそうなんで、毎月数冊づつ注文して集めるのだぁ〜。

★中央公論社(現:中央公論新社) 中公文庫 「鳶魚江戸文庫 全36巻+別巻2巻」
三田村鳶魚(みたむらえんぎょ)が書いた江戸に関しての文章を朝倉治彦がテーマごとに編集した本なんだけど、後半10冊ぐらいは発売当初に購入してました。
でも最初の20冊前後は買えないままに、気付いたら綺麗に絶版になってた(涙)。
なので、中古本を財布と相談しながら集めてます。

★河出書房新社 小松和彦編集「怪異の民俗学 全8巻」
これもなーー。2巻までは買ってたんだよ。でも1冊が高くてねー。
ちょっと買わずにいたら、書店で見当たらなくなってしまいました…(汗)。
まだ在庫はあるみたいなんだけど、残り6冊。なんとか購入出来るといいなぁ〜〜。

★中央公論新社 中公文庫 三谷一馬の本
これは持ってる本と持ってない本のチェックがまだなんだけど、確か1〜2冊買えてないはずなんだよね。

後はロアルド・ダール全集とか、ゲド戦記とかも余裕があったら購入してるんだけど、…おかげでコミックやJ系(今はBL系かね)文庫の購入をかなり控える事になっちゃいました。しょうがないけどねん。

2005.12.13

粘り勝ち‥!?

うがーーっ
なんとなんと、冲方丁の『ばいばい、アース 上』が手に入りましたー!
A@azonのマーケットプレイスでっっっ。
下巻は7月に入手できたんだけど、上巻の値段が高くて高くて(汗)。
自分が出せる金額でずーーーーーっと予約入れ続けてたらっ!
遂にキタキター!!(笑)
10日に来たメール、信じられんかったよ‥(爆)。

で、今日現物が届いたんだけど‥、帯付き(!!)表紙カバー綺麗っ(!!)
本文はさすがにちょっと日に焼けた所があるけど、いやいや、読めれば充分なので!!
嬉しいなぁ‥‥(感慨)。
出品者さんありがとう‥!!!
これでようやく読めます。『ばいばい、アース』。

‥でもすぐに読めない所がつらいところ‥(とほほ)。

今、正月に観るつもりの『乱歩地獄』の原作になる江戸川乱歩の短編を読んでるから‥(爆)。
一番手に入りやすい、光文社文庫の全集を読んでるんだけど‥
今まで江戸川乱歩の面白さをイマイチ呑み込めてなかった(十代の頃、天野さんの表紙絵につられて講談社文庫を数冊読んだくらいなんだけどね‥)オイラでしたが、‥いや〜どうしようっ!めちゃくちゃ面白いんですけどっっ!!!
あー仕事しなくちゃならないのがつらいっっ家の雑事しなくちゃならないのがつらいっっ
どっぷり読みたいよ〜〜っっ!!
(今は「蟲」が収録されてる「全集第五巻 押絵と旅する男」を読んでる所。「蜘蛛男」っ続き〜〜っっ)
この年になって、こうして「面白い」と思うものに出会えるのは、ありがたい事ですねぇ〜。

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